こんにちは、まゆです!
令和7年度南箕輪村小学校6年4組の児童と村観光協会がコラボして
南箕輪村から新しい特産品【炭わさび】が誕生しました。
わさび田復活プロジェクト
6年4組担任の鹿野先生が「わさび」をテーマにした探求学習を始めてから4年が経ちました。
始まりは、先生が担任していた4年生たちが観光協会と一緒に味工房や地域の方の力を借りて
「わさびジェラート」を作りました。
その後も学年やクラスが変わっても、先生の情熱と「わさびのバトン」は大切に引き継がれ、
令和7年度6年4組の子どもたちがバトンを受け取りました。

春から自分たちでもわさび田を借りて、その成長も見守ってきました。
今回の炭わさびには子どもたちのわさびと、村内のわさび農家さんにご協力いただき
南箕輪村産30%のわさびが含まれています。
パッケージデザイン授業
協力隊のふーとっくさんから、商品の顔となる『パッケージデザイン』の授業を受けて
自分たちでラベルデザインを行いました。
デザインによって商品に与える印象について学んだら、早速デザインに取り掛かります。
迷わずペンを走らせる子、タブレットで参考になる画像を調べる子、友達と話し合う子…。



授業のあとは宿題として持ち帰り、色をつけて、フィードバックをもらい、
約3週間ほどでラベルデザインを仕上げました。
限られた時間の中でどんどんブラッシュアップをして
教室に訪れる度、個性あふれる作品を見られることが毎回楽しみでした。
プロのデザイナーさんによる審査を経て、
最優秀賞1作品、優秀賞9作品(うち1つはPOPポスターとして)が決定しました。




”炭”わさびの特徴
炭は村の木「赤松」から生まれた伊那赤松妙炭®を使用しています。
普段の生活の中での”炭”というと、燃料、消臭などのイメージが一番に思い浮かびますが、
実は「食べる」ことでの効能も。
炭がもつ吸着力で老廃物などを腸内から排出する役割があるそうです。
今回「炭わさび」を、”肉専用”としている理由も炭の効能にあります。
炭の吸着力で余分な油を取り除いて、
脂がしっかりとのったお肉との相性抜群。
南箕輪村では観光資源でもある「赤松の炭」を使った
【ブラメシ】は他にも沢山あるので、ぜひお試しください!
個人的には道の駅で食べられる「炭チョコジェラート」がお気に入りです。
取り扱い店舗
3月6日(金)から村内外の飲食店などで取り扱いが開始しています。
(※下記の情報は2026/3/11時点、販売/取り扱い状況については各店舗にご確認ください)
・大芝の湯(トッピング・販売・イベント本会場)
・味工房(販売)
・酒と食のセレクトショップ 上蔵(販売)
・たけろくおあがり亭(トッピング・販売)
・咲来軒(トッピング・販売)
・ラーメンじゃげな(トッピング・販売)
・そば処 新兵ヱ(オリジナルメニュー提供)
・アルコバレーノ(トッピング)
販売価格:500円(税込み)


最新の炭わさび情報やイベントについてなどは下記インスタグラムをご確認ください!
こぼれ話
担当者:「農業振興の一環で、わさびのプロジェクトに協力してもらえませんか?」
わたし:「…わかりましたっ!」(「わさび…辛くてツーンとして実は得意じゃない…」)
自分が口にする機会のない農産物をPRできるのか…
というのがその時の気持ちでした。
今回私自身は、子どもたちの学習の様子/商品の撮影や情報発信、販売店舗への協力依頼などで
関わらせていただいています。
その中で、炭わさびを使った特別メニューを提供していただく
「そば処 新兵ヱ」さんに撮影のため伺いました。

蕎麦刺しに炭わさびと醤油をつけて食べるお料理。
「撮影終わったら食べていただいていいですよ~」と…
授業でラベル作成を子どもたちがしている様子を見ている中で、
いつかこの炭わさびを食べたい…と思っていたので
ありがたいチャンスをいただきました。
「…!! 辛い、けど美味しい!!」「お酒のおつまみに合いそう!」
お寿司にすこーしついたわさびでさえ避けてきた人生だったので、
他のわさびと比べた美味しさは語れませんが、
正式な”わさびデビュー”を果たすことができました👏
お肉✕炭わさび醤油もチャレンジしてみたいです…!!
ぜひみなさんも、村のお土産や、ご自宅のご飯のお供に選んでいただけたら嬉しいです!


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